少し開けた窓から 冷たい空気が染み込んで 火照った肌を心地良く包み込む。 それから少し経って 私の熱をすっかり含んだはずの 空気はまだ冷たい。 たまらず布団を被る。 段々と火照る肌 一向に冷たいほっぺた。 もしまた私を晒したら きっと心地良いのは一…
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